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10月7日、8日は林道ツーリング。

ついこの間までの暑さが嘘のように、
過ごしやすい秋の季節になりました。
これから本格的にバイクに乗られる方も
増えてくるかと思います。

またノーメンテナンスで愛車を酷使された方は、
シーズンインする前に軽く点検を行うのに
良いタイミングにきているかもしれません。

今回はクーラントについて少し。

水冷車に使用されているクーラントの役目は、
エンジンの熱を吸収する役目があります。
この熱によってクーラントに含まれている、
消泡剤、防錆剤、防食剤などが劣化していきます。

クーラントの主成分はエチレングリコール。
そのもの自体の役目は不凍効果がありますが、
その反面、金属を腐食させてしまうという、
恐ろしい力も持っています。
特にアルミに対しての攻撃性は高く、
先の防食剤が添加されているのはその為です。

ラジエーター内やリザーバータンク内に、
クーラント液が入っているだけで満足していると、
知らないうちにエンジン内は錆だらけ…という事態も
ありえるのです。

メーカーの調べでは、
新品のクーラントに含まれている添加剤の効果が
無くなっていくのが二回目の車検時(4年~5年)ぐらいと
なっています。

一度も交換したことがないライダーの方は、
この機会にクーラントの点検・交換も検討してみてください。

夏の厳しい暑さとエンジンの熱にさらされたクーラント。
思った以上に劣化が進んでいます。




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ちゃんと、点火できていますか?

明日から9月。
あっという間に一年の2/3が過ぎました。

オートバイの仕事に関わりを持ってもうじき20年ですが、
今年ほどプライベートでバイクに乗ることができない年はありません。

修理車両や納車前の試乗テストで乗る機会があっても、
自分自身で楽しむ為のライドは、今日この日まで "ゼロ" です…orz

今年も残りあと1/3。

効率よく仕事をこなし、
休みの日はしっかりオートバイに乗れるよう、頑張りたいと思います。


さて、今月はスパークプラグについて少し。

エンジンを爆発させる為に必要な火種。
それを発生させる点火パーツのひとつが、スパークプラグです。

普通にエンジンがかかっている間は気にもされない部品ですが、
実はかなり重要な役割を果たしてくれています。

プラグの構造については、
各メーカーサイトで確認をしていただくとして、

いつかは交換しなければいけない消耗品のプラグ。
みなさんはどのタイミングで交換されていますか?

走行距離数?調子が悪くなってから?それとも、思いつきで?

修理で入庫する車両を点検する際、
エンジンのコンディションを判定する為に、
スパークプラグを取り外してから、いくつかの部分をチェックします。


"トラブルを未然に防ぐ"


点検の本来の意味は、その一点につきます。

これからのバイクシーズンである秋を迎える前に、
一度愛車のプラグの状態を確認して下さい。

そこからいろんな情報を知ることができます。

お店選び、できていますか?

「ボルトの扱い方一つで、そのショップのレベルが分かる」

今も自分の中で強烈なインパクトを放っている一言です。

ショップに自分の大切な車両を任せるにあたり、
みなさんはどのようなところに注意していますか?


"長く付き合ってみないとわからない…"

"車両を購入した店だからなんとなく通っている…"

このような感じですか?


逆に良い店の条件とは何ですか?

メンテナンス個所の構造を正確に理解して、
どのようにすれば良くなるのか考えている…

発生している症例に対して、決して言い切りの説明ではなく、
いくつものケースを示してくれる…

作業内容と金額を明確にしてくれる…

他にもまだまだたくさんあると思いますが。


有名店や、やたら信用やアットホーム的なイメージを
売り文句にしているショップがいいとは限りません。

そんな聞こえ良い言葉をいくら並びたてても、
目の前のトラブルを抱えている車両は治りもしません。

口では修理はできないからです。

作業場を完全にシャットアウトして、
見せないようにされるなんか、もってのほか。

だって、せっかくお金を払って自分のバイクを任せるのだから、
自分の目できちんと作業状況を確認して納得したいですよね?

作業を眺めていれば自然と目が養われてきます。
ショップの、メカニックのレベルも分かることもあると思います。

疑問に思うことはドンドン質問してみる。

問題点を一緒になって考えてくれるショップが、
良いショップの最低限の条件の一つだと思います。


取り外したボルトは曲がっていたり、伸びたりしているかもしれません。

最適なトルク管理ができているかも大事。

必要とあれば新品と交換し、
その個所、個所でグリスの種類も使い分ける。

たかがボルトと思われるかもしれませんが、
その中には他の作業にも通じる大切な心構えが含まれています。


「ボルトの扱い方一つで、そのショップのレベルが分かる」


ショップ選びもある意味、ライダーの責任かもしれません。

エンジンオイル、選んでいますか?

はやいもので今年も半分が終わりました。
今年は例年以上に時間が過ぎるのが早く感じられます。

お預かりさせていただいています、
点検・修理車両、納車前車両のお客様、
お時間をいただき、誠に申し訳ございません。、

効率よく作業をすすめるよう努力いたしますので、
引き続きお付き合いの程宜しくお願いいたします。

さて、先月は足回りのお話をさせていただきましたが、
今月はエンジンオイルについて少し。

定期的に交換をしていただくエンジンオイルですが、
みなさんはご自身のオートバイに入っている、
エンジンオイルについてどれだけのことを知っていますか?

通常、メーカー指定オイルを推奨オイルとして
ご利用されている方も多いと思いますが、
それ以外にもたくさんの良いオイルがあります。

いつもショップ任せ…

と、おっしゃる方も、

オイルメーカー、オイル粘度、グレード等…
についても興味を持っていただくと面白いかもしれません。

ご自身のオートバイの特性を理解してくれて、
数あるオイルの中から一番相性が良さそうなエンジンオイルを
セレクトしてくれる…。

わくわくしませんか?

パンプキンコーポレーションでは、
メーカー、グレード、粘度指数の違うエンジンオイルを
数種類ご用意しております。

今までお使いの物から違うオイルを使用する時には、
いろいろな不安もあるかと思います。
その時はどうぞご遠慮なく、質問して下さい。

お時間をかけてご説明をさせていただきます。

自分の身は自分で守ろう。

今月のブログはサスペンションについて少し書かせていただきます。
中古車などの車両を購入した際に、
まずチェックをしていただきたい箇所の一つにサスペンションがあります。

中古車の場合、フロントフォーク、リアサスペンションなどの
オイル漏れ、曲り、錆、傷、などのトラブルがすでに発生している状態で
販売されているものも少なくありません。

以前のブログでも書かせていただきましたが、前後サスペンションは
オートバイを安全に気持ちよく走らせる為に特に重要な部分となります。

保証付きで車両販売をしている場合、このサスペンションのトラブルが
発生した際の店側の対処方法についても事前に確認をとっていた方が
宜しいかと思います。

店頭に並んでいる車両をよくチェックしていくと、
たまにメーカー純正でないサスペンションが、
装着されている場合があります。

まずサスペンションの製造メーカーについて店員さんに
質問してみましょう。
あいまいな返事やどこのメーカーかわからないサスペンションが
装着されている時も要注意です。

その働きから、サスペンションの部品一つ一つは、
たくさんの走行データー、耐久テストのデーターをもとに製造されており、
ただ付いていたらいい、という部品ではありません。

後々、分解、整備の時期もおとずれますので、そういった意味でも、
オーバーホールが可能かどうかも重要になってきます。
また、分解整備をいつ行ったかの履歴も質問しても良いかもしれません。

通常フロントフォークのオイルのみの交換の場合、片側だけでも
結構な作業代になるケースが多く、こういった作業をいつ行ったのか?
また自分が購入した後、どれぐらいのタイミングで、
その作業を行わなければいけないのか?
それを把握しておくのもライダーとしての大切なことです。
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